韓国支局完全閉鎖のお知らせ

特命探偵事務所統括本部外事課は今日、韓国国内にあるサテライト拠点の韓国支局を完全閉鎖することを発表した。

平成29年3月15日を目処に撤退する。

これは、北朝鮮の金正男(キムジョンナム)氏が暗殺された事件を受け、特命探偵事務所統括本部において緊急取締役会議が開催された。

緊急取締役会議では、韓国支局で取扱う「脱北者の人権擁護に関する調査」(韓国支局の主要な調査)の継続が非常に危険を伴い、危機的状況を回復するには時間を要する問題を議論し、議長を務める代表取締役社長植田和哉は、「昨今の韓国国内の社会情勢や外交上の問題を考慮すれば、現地調査員や出張対応する調査員の身の安全を確保するためにも、韓国支局の完全閉鎖ならびに勇気ある完全撤退が望ましい」と述べ、満場一致で可決された。

今後、韓国国内での調査は国際的な秘匿性が強いことから、韓国に精通する全て代表取締役社長が担うこととなる。

韓国支局は、ホテルの一室を事務所として賃貸していたため、契約解除は3月15日付け。

このことを受け、弊社代表取締役社長植田和哉は、次のとおりコメントした。

「この度、特命探偵事務所は韓国国内社会情勢の回復に時間を要することと、度重なる北朝鮮の挑発行動において、これまで韓国支局の業務取扱い停止をし社会情勢を静観して再開する機会を伺っておりましたが、熱い想いは届かず、従業員の身の安全を鑑みれば、大変苦渋の決断をせざるを得ませんでした。 非常に残念であります。 しかし、韓国国内の調査が無くならない限り、私個人が責任をもって対応させていただきますので、ご安心いただけますと幸いでございます。 また情勢に変化が見られ韓国支局を開設することがございましたら、改めて皆様にご報告させていただきたいと存じます。 強い企業理念を胸に、韓国支局の再起を目指して更なるサービス向上に努めてまいりますので、今しばらくお時間をいただけますよう御理解とご協力のほど宜しくお願い申し上げます。 ありがとうございました。」

代表取締役社長 植田和哉

 

2017年02月22日